| バツグンの気持ち。円谷優子。エントリープラグ断裂くろくま弐号機。VS疲労、睡魔、スタジオ代金、編。。 |
| ゆーこには、危機感が、常にあった。
そこそこ、クラスの中では、かわいい方だったし、
勉強も、そこそこ、出来た。
付き合ってる異性もいたし、
家族に問題はないし、
これからの将来にも、不安は無かった。。
でも、ふと、一人で下校中、、、
渦巻きの如く、巻き起こる、ある疑問。に、
答えが出せずにいた。
誰かに相談するレベルではなく、
又、相談したとしても、
何かがハッキリするよーな問いの類ではなかった。。
そのうち、消える事柄なんだわ。
と、内側でゆーこは思った。
学校を卒業し、ゆーこは就職した。
とある、一流メーカーにすんなり入れた。。
面接の反応も、
自分で採点するに100点だったし、
内定する前から、、イケルな、等と思っていた。
ゆーこは、
割と、スグ仕事の全貌を掴み、
上司からも、出来る社員の各印を押された。。
出世するのも早く、人望も厚かったので、
女性役員になるのも早かった。。
この頃から、優子は、頭痛に悩まされる事が多くなった。
仕事への過度な責任感。が原因だと優子は思っていた。
それから、スグに優子は、
自殺未遂をおこした。。
自分でもわからないうちに、
手首を切っていた。のだった。。
病院で、意識が、戻った優子は、
誰にも言うでもなく呟いた。。
一筋の涙の河を伝って、、
『あたし、まちがっていたわ。。』
すると、
激しい頭痛や、
随分前からあった、ゆーこの危機感への疑念も、
あ、というまに、何処かへいってしまった。。
ただ、生きる傷みを教えてくれた、
手首の傷だけが、優しく、
優子に、
囁きかけてくれているようにも思えたのだった。。
この傷が、あなたの、本当のはじまり。。
なの、よ、、と。。 |
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| Uploaded: August 13, 2008 at 8:08 am |
| Author: kuro0425 |
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| Length: 00:07:17 |
| Rating: 0.00 |
| Views: 99 |
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| Tags:
バツグンの気持ち。円谷優子。80年女性アイドル。
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