| 2008年度 「宿場一夜夢街道」 篠山市古市(兵庫県)の地蔵尊 part.7 古市ふれあいセンター 2008,8,24 |
| 2008年度 篠山市古市(兵庫県)「宿場一夜夢街道」 実況 (古市ふれあいセンター編) 2008,8,24 ~丹波新報社
宿場町の街並みが残る篠山市古市、波賀野新田で8月23~24日、「宿場一夜夢街道」 が開かれた。旧道沿いや地区内の見どころをライトアップして幻想的な風景を浮かび上が らせる。また、二百年前に途絶えた「古市焼」を復活。風鈴として軒先につるすなど、光 と音のコラボレーションが演出される。
古市地区では毎年、地蔵盆の時期に軒先や玄関先を飾って一般に開放し、自作の絵画や手 芸品などを展示してきた。今年はより祭りを盛り上げようと、兵庫県の「パワーアップ事 業」の補助を受けて隣接する波賀野新田と初めて共催した。
テーマは「明かり」と「音」。沿道にちょうちんと、竹で編んだ手作りのあんどん「たん ころ」百二十個を展示。さらに寺社や大イチョウなど両地区の見どころをライトアップし て、昔ながらの宿場町を演出した。
また王地山焼の元になったとされる磁器「古市焼」を再現。青の濃淡だけで描く美しい絵 付けが特長で、江戸時代中期に二十年間だけ存在した磁器という。住民らはこの技法で約 六十個の風鈴を制作。軒先では初秋の風が吹くたびに風情ある音が響きわたる。両日とも 午後六時ごろから開催。両地区の自治会長は「昔懐かしい宿場町の祭りを堪能してほしい 」と語った。
篠山市の「古市」は、狭い道を隔て古い家々が軒を連ねている。昔、このあたりは油井村 の新田であった。各所に市場ができ、物々交換が始まり出すと古市は、播磨や摂津から丹 波や但馬へ、あるいは日本海から瀬戸内海へ物資が流れる要の地、市場ができるのには最 適の場所であった。「市」が立つとなると、家も多く建ち繁華になり市場の神様である戎 神社を祭るようになった。現在では「蛭子神社」と書いて「えびす神社」といっている。 ... |
| |
| Uploaded: August 25, 2008 at 8:33 pm |
| Author: tanbashinpousya |
| |
| Length: 00:02:55 |
| Rating: 5.00 |
| Views: 261 |
| |
| Tags:
ライトアップ
イチョウ
風鈴
音
地蔵尊
篠山
日本
祭り
宗玄寺
宿場
宿場一夜夢街道
波賀野新田
明かり
ちょうちん
光
兵庫県
盆踊り
デカンショ節
播磨
丹波
地蔵盆
摂津
街道
古市
文化
夜
幻想
磁器
道
市場
戎
神社
|